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第5回いなべ在宅医療・介護連携研究会 の巻

 9月21日(金)の19:30~21:15まで、いなべ市にある員弁コミュニティプラザにて、表題の通り『第5回いなべ在宅医療・介護連携研究会』に参加してきました。

 今回のテーマは「実践例から学ぶ、現場で使える医療と介護の連携 Part5」と言う事で、「看護小規模多機能型居宅介護」の施設である「(有)だいち ナーシングホームもも鳥取」さんから、とても興味深い活動報告を拝聴いたしました。
 在宅で介護している人が、何らかの突発的な変化の際に、どこかに預かってほしい、誰かに来てほしい、助けてほしい、そんな予断を許さない様な事態へすぐに対応してもらえる施設があるというのは、何と心強いことかと感じました。

 また、多職種で構成されるグループに分かれての「多職種による連携・協働」をテーマにした意見交換は、いつもながら非常に闊達な交流の機会になりました。顔を見て話す事は、何よりの交流だと改めて感じます。
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 業務後、しかもかなり遅くまでの研修会にも関わらず、医師、歯科医師、看護師、介護士、療法士、福祉用具専門相談員、ケアマネ…など、様々な職種から150名近い出席者がいたことは、地域の意識の高さを感じました。

 ”家庭で支える、家族が支える”は、もちろん基本なのですが、どれだけ愛情があれど、気持ちだけではこれは限界があります。絶対に限界があります。
 本人・家族が社会資源をうまく利用していけること、そして臨機応変な要請に対応できる社会であること、これは非常に重要だなと思いました。


 さて、先日を蒸し返すようですが「介護を受けずに済む社会を作る」などと中身のないズレた事しか言えない無政策な某議員が、惨敗して良かったなぁと思います。

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