鬼の居ぬ間に命の洗濯(前半) の巻

 妻子が1週間ほど実家(山形)へ帰ったので、晴れて自由の身となる私は鳥のように羽ばたいています。
 年に一度ほどの"自由時間"に向かう先は主に寺社仏閣で、最も多いのは奈良です。

 今回の目的地は、奈良の「飛鳥・桜井方面」

名阪国道は針ICで降りて、まずは一路こちらへ向かいました。
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この3枚の写真で、どこかわかりますでしょうか。有名なお寺です。
最もわかりやすいヒントは真ん中の写真の階段ですかね。


 正解は『長谷寺』です(クリックで地図が開きます)。花のシーズンは綺麗でしょうが、今は早咲きの桜が見られる程度。右手に錫杖、左手に水瓶を持つ独特の”長谷式”と呼ばれる十一面観音は圧巻です。

 続いてはそこから10分ほど西へ向かいます。
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これだけでわかるかたは、相当な奈良通だと思います。
ヒントは、国宝「十一面観音像」

 正解は、『聖林寺』
 小さいお寺ながら、美しい観音像が、観音堂と言う所で拝観できるのですが、何とこの観音堂は狭い個室で出入り口の扉も閉めるため、他の客がいなければ密室で1対1で向かい合えるんです。国宝と1対1なんて、こんな光栄な事ないですよ(; ゚Д゚)=3 オススメ!

 そこからそのまま南へ山道を行く事10分程度。続いてはこちら。

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これもなかなか通でないと知らない場所だと思います。ヒントは4月に行われる”蹴鞠(けまり)”


 正解は、『談山神社』
 「神社?お寺やん」と思われた方は鋭い。元はお寺ですが、まぁ、神仏習合と言うやつですね。中臣鎌足と中大兄皇子が乙巳の変(大化の改新)の計画を練ったとされるので「談山」と言います。蹴鞠で二人は知り合ったそうです。


 そのまま山道を下り、明日香村へ入ります。
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明日香の、ゆったり広がる田園と、あちこちで上る煙。大好きな場所です。

 さて、明日香に入ってからまず訪れたのは、こちらです。
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答えが載ってしまっていますね。こちらは『岡寺』です。
別名を『龍蓋寺』と言います。かっこいい!

国内最大の塑像である「如意輪観音」の見応えがありますが、境内をゆっくり回るのも良い場所です。


これで前半です。
雨が心配な日だったので、車をとばして少し急ぎ足で回ったため、ここまでで所要時間は2時間程度。本当はもう少しのんびり、明日香はできれば歩いて回るのがベストなんですけど…。

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参考経路


後半に続く!


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