パティシエへの道 Xmas の巻

 今年の3月から始めた、無謀なケーキ作り
 クリスマスケーキがその集大成と言えましょう。

 今回は非常にありがたい事に、私の雀の涙の小遣いからではなく、我が家の家計から材料費を出していただけることになったため、心も軽いのです。
 安いが不健康なホイップか、高価な生クリームかをスーパーの棚の前で眉間にしわを寄せて悩むあの時間がなくなるのです。

 せっかくなのでデコレーション用の飾りを買いました。しかし、これ高い。
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ピアゴ東員にて、388円…。

 月1以上のペースで作っていたので、もう10回以上スポンジを焼きましたが、今回のふくらみは非常に良い!卵の分量も、撹拌の仕方も、だいぶ慣れてきたのです。
 容器に流し込む時の粘度で、だいたいの焼き上がりが読めるようにもなってきました。
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エプロンをしているも、まるで手伝う気のない次男。
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18cmØの「型」の高さを超えて膨らめば、ひと安心。

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イチゴとチョコレートと生クリームと蒸しパンでサンタ製作。

休日の昼からあーだこーだと呟きながら、独りでひたすらケーキを作る37歳の男。
10年前の自分が見たら、こんな三十代になりたくなかったと泣くと思います。

そんなこんなで、

↓↓↓

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完成しました!!

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せっかくなのでロウソクを灯してみました。

「ケーキ食べたい」→「ケーキ高い」→「なら作ろう」
から始めたケーキ作りでしたが、よくもまぁ飽きずに一年つくったものだと、我ながら感心します。
 最後に、人間工夫をしながら継続すれば、それなりになるものだと言うのがわかる画像をお見せして締めたいと思います。
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左が3月に初めて作ったケーキ。右が今回のやつ。

 ではでは、本年もあと1週間、皆様くれぐれもご自愛くださいませ。
 
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奉祝 天長節 の巻

奉祝
12月23日は「天皇誕生日」です。 
正式には「天長節(てんちょうせつ)」と呼び、今上陛下の御誕生日を指します。

 車で街中を走っていて寂しくなるのは、祝日に国旗を掲揚しているお宅が少ない、と言うか殆どない事です。
 ハッピーマンデーの様な謂れの乏しい祝日ならともかく、日本人として大切にしないといけない祝日すら蔑ろになっている事は、とても切ない事です。

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我が家の日章旗。

 米国人なら星条旗に、英国人ならユニオンジャックに、皆がごく自然な愛情を持っています。
 国旗に愛着を払えなくなった哀しい国民て、日本人ぐらいじゃないんでしょうかね。

 今後、少しでも日章旗が風に翻る姿が増えてくると嬉しく思います。

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H28 わかばクリスマス会 の巻

20日に、わかばクリスマス会がありました!

 身体的に長時間の座位が難しい方もみえるため、それほど大掛かりな事ができるわけではありませんが、なかなか一堂に会する事のない施設内において、日常と少し違う雰囲気を味わっていただけたらと思います。

 短い時間ではありましたが、笑いの絶えない楽しい時間になりました。
 職員も、(一部目の障りになるような画もありますが)サンタコスプレがさまになっていて皆様に好評でした。

 今年もあと10日となりました。少しでも皆様の元気の一助になれたら幸いです。

xmas ara 


 

わかば4コマ漫画① の巻

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真田丸④ の巻

 
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真田丸③ の巻

 大河ドラマ「真田丸」に関して書くのは3度目ですが、いよいよ、次週が最終回となりました。
 哀川翔さん演じる後藤又兵衛基次が、ついに大阪の道明寺にて、討ち死にしてしまいました!
 真田信繁(幸村)と共に、豊臣方について「大坂の陣」で徳川家康と戦った後藤。
 有能な武将にもかかわらず不遇だった中で、半ば死地を求める形で参戦します。

 ドラマではあっさり死んでしまいますが、史実では、霧で到着が遅れた援軍を待ちながら、わずか2800の手勢で、10倍以上もの軍勢を相手に8時間も奮戦したと伝えられています。

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「真田丸」は配役が良く、臨場感もあって在りし日の武将が生きているかのようで、何か月も一緒に戦っている戦友が死んでいくようで、大坂の陣が始まってからの数週間は非常に苦しい週明けです。
 
現在までのあらすじ ********************************************* 

豊臣秀吉が亡くなり、野心をあらわにした徳川家康は、いまだに大坂(現在は"阪")で力を持っていた豊臣家を滅ぼすために軍を進める。
 恩顧の豊臣家を助けるため、幽閉されていた九度山を脱出して大坂城に馳せ参じた真田信繁(幸村)。

 「大坂冬の陣」では真田丸を築いて徳川の軍勢を撃退する事に成功したが、その後の和睦などで豊臣は一気に不利な状況に陥り、打開策のないまま翌年の「大坂夏の陣」を迎える事となった。
徳川の攻勢により、豊臣方の武将は次々と討ち死にしていく。

真田信繁(幸村)は、家康の首を取りに、敵陣へ乗り込む決意をする。 ←今ここ(第49話) 

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 大坂の陣は、応仁の乱から始まった実に150年に及ぶ戦国時代の最後の闘いです。群雄割拠の戦国の終焉は、同時に徳川の世の始まりです。そこからわずか260年を経て近代に繋がるわけなので、昔と言えども、真田信繁はすぐ手の届くところにいるような錯覚すら起きます。

 最終回、観たいような、観たくないような。寂しくなるなぁ。

 

もういくつ寝るとクリスマス の巻

ついに、マ・ファミーユわかばにも、クリスマスツリーが飾られました!
180cmもあり、かなり豪華なツリーでございます。

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ツリーのどこかにわかばくんぬいぐるみが隠れているので見つけてください。


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施設内のあちこちに、いつの間にか飾りが。

トイレ表示にも遊び心を入れてありますので、
マファミーユにお越しの際は、探してみてください。
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中身は一体なんだったのか?!   別のトイレで確認して下さい。

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更に、階段には何やら、サンタの奮闘が描かれています。
こちらも、お越しの際は、必ずご確認ください!


最後に、入居者さんの為のクリスマス会のご案内チラシです。
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わかば忘年会 の巻

 昨日、桑名の「元祖やきとり家 美濃路」にて、わかばの忘年会が開催されました。

 主婦が多い職場なので、なかなか平日の参加が難しく、やむなく来られなかった方には大変申し訳なく思います。予約の段階で、平日しか日が取れなかったのです。

 忘年会は、和気あいあい、ざっくばらん、本当に楽しい時間でした。

 手前味噌ですが、うちの職場は、みんな仕事に真摯で、それでいて気さくで、素敵な人ばかりなのです。これもひとえに、伊藤代表の人徳かと思います!
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伊藤代表(通称:所長)
※首を痛めております

 基本的に、飲み会が滅法苦手で、これまでの職場では義理で無理やり参加していた私ですが、この職場へ来て、初めて「忘年会したい」と思えました。

 あまりに話が盛り上がったために写真撮影をすっかり忘れていましたが、忘年会の様子を3分で絵にしてみました。
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忘年会の様子


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幹事さん、ありがとう!!
※肖像権の関係で、決して本人とわからないように加工してあります。

 さて、職員一同、また気を引き締めて仕事を頑張ります!
 
 

イチゴ一会 の巻

 何事も、ちょこっとかじってみてはすぐに飽きてしまう、御多分に漏れぬ凡人の私。
 それでも、今年始めたケーキ作りだけは、毎月1回程度ですが、どうにか1年間作り続けました。

 夏場はミカンの缶詰で頑張りましたが、いよいよケーキの相棒、イチゴの出荷の季節。

 先日イチゴを求めて軽い気持ちでピアゴの棚を覗くと、「紅ほっぺ 1,498円」と。
「え?……いち、じゅう、ひゃく、せん……千⁉」
 今までイチゴの値段をあまり意識してなかった私、さすがにびっくらこきました。

 うなだれて手ぶらで帰宅。

 それも次の週には「980円」まで下がっていました。しかしまだまだ、手が出ぬ。
 そうこうしていると、熊本県産「ゆうべに」と言う品種も棚に並びましたが、値段は798円
 
 まだじゃ。まだ、手を出してはならぬ。
 そして一昨日「598円」。うーん、これでも、まだまだ…苦しい。
 
 と、その時でした。
ふと別の棚に目をやると…。
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おつとめ品!!!
これじゃぁ、これじゃぁ!

さっそく、生クリームの棚へ。
有害な植物性油脂で作られる「ホイップ」は、最近使わないようにしています。
値段は2~3倍しますが、味も断然「生クリーム」がいいですよ。
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生クリーム購入!

さすがに10回以上作っていると、手際も良くなってきます。
最小限の道具を用意し、作りながら一方で使用後の容器を洗ったりできます。

おお、今回はなかなかの膨らみを見せるスポンジ。
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これは、ひょっとしたらとんでもないスポンジができるかも!

しかし
↓↓↓

オーブンから出してみると
しゅん。
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あぁ、これが噂の「焼き縮み」

そんなこんなで、生クリームを塗ってイチゴを置いて、
できました。
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 味に関しては、今までで一番良い出来栄えでした。
 その日の気温などによっても異なるし、卵の大きさも、混ぜる時間も、焼き加減も、毎度毎度失敗に失敗を重ね、やっと、とりあえず食べられる程度の作品は作れるようになりました。

 クリスマスケーキのご予約は、「パティスリーわかば」までお早めに。