ライオンロック来襲 の巻

おのれライオンロック(台風10号)
 
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こんな本読みました の巻 その五

 主にブログを担当しているお荷物職員Sです。
 なかなか自分の時間がとれない中でもなるべく月に1~2冊は本を読むようにしていますが、殆どがこちらで紹介できないような本なので(変な意味ではないですよ)、なかなか「こんな本読みました」を書けませんでした((+_+))
 久々に、ご紹介できるような本を読みました。

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『発達障害と呼ばないで』
岡田尊司・著
幻冬舎2012
 
 私事ですが、我が家には自閉症スペクトラムの子供(6歳)がおります。発達障害に関する書籍もいくらか読みましたが、スペクトラム(明確な分類のない、もやっとした一連の特徴のこと)の名のごとく、症状は多岐に亘るため我が子にズバッと当てはまる本はなかなかないものです。

 この本の主題はふたつ。

 ひとつは、発達は個人差が大きくその質も多様なため、「発達障害」に関しては、障害と言うレッテルではなく一般の「定型的」な発達に収まらない「非定型」発達だという捉え方をして、一般との差を悲観的に捉えるのではなく本人の個性として尊重しなさいと言う点です。
 これは特に真新しい話でなく多くの識者も語る通りです。

 また、もうひとつは、発達障害が増加している原因として、本来の遺伝レベルでの先天的な「発達障害」ではない、養育環境の問題である後天的な「愛着障害」が増えているのだと言う指摘です。
 母子関係の不具合による「愛着障害」でも「発達障害」と類似の症状を示すため、あまねく「発達障害」とする誤った診断が横行し、本来適切な関わりさえあれば改善しうる症状を悪化させる結果を招いていると言います。
 
 「愛着障害」は、本来母親と子供の良い関係から生まれる「オキシトシン」というホルモンがうまく機能しない事で起きていて、これに関連しての「0歳児の長期保育の問題点」への言及は賛否も分かれる事と思いますが、論理的で説得力のある内容でした。

 発達障害の有無に関わらず、子育てをする人には一度読んで考えていただきたい社会的な問題への提言の一冊かと思います。
 

今年も盆が終わる の巻

 お盆です。
 
 我が地元では、この時期山車曳き行事がございます。
 太鼓と鐘と横笛と、それはもう喧しい事この上ないお祭りです。

 五穀豊穣を祈って、神事であると同時に、かつては村の人たちの日々の過酷な労働の間の大きな娯楽だったのだろうと思います。
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 現代、巷間には娯楽にあふれ、街は夜でも明るさを保っていて、こういうお祭りも村の連帯感を辛うじて保つための、どこか形式的で義務的な側面が色濃くなってきている感も否めないかと思います。

 それでも、子供たちにも、連綿と受け継がれてきた伝統があるのだと言う事を肌で感じてもらう良い機会かなと思ったりはしています。

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 お盆も過ぎてしまいましたが、我らわかばの職員にお盆休みはございませんが、夏の終わりへと差し掛かるこの何ともうら哀しい季節が、私は個人的に何となく好きです。

 さて、最後に謎かけで締めたいと思います。

 こぼれ落ちてしまった水と掛けまして

 上京したドラ息子と解きます。


 その心は、どちらも盆にはかえりません
 

頑張れ、日本! の巻

いつも一足遅れ!
わかばくん、リオオリンピック・パラリンピックバージョン完成!
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※合同会社ベルは、リオオリンピック・パラリンピックのオフィシャルスポンサーではございません。

 いよいよ、オリンピックが開幕しました。
 工事が終わってないとか、聖火台すらできてないとか言われていたので、ちょっと中途半端な開会式や未完成の競技場とかだったらそれはそれで面白いなとか思ってたのですが・・・、なんのなんの、めっちゃしっかり作ってあるじゃないですか。
 開会式の聖火、感動しましたよ!

 勝手に期待して勝手に落胆してるテレビの前の人達なんぞ気にせずに、選手の方々は最善を尽くされる事を、地球の裏側よりお祈り申し上げます。
 あと、いなべ総合学園、甲子園1回戦突破おめでとう!!

 

うなぎの骨は、案外刺さる の巻

 更新が滞っていたために若干時期遅れですが、先日は土用の丑の日でした。
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土用の丑の日の主役「うなぎ」

 今年はたまたま土曜日だったので「土曜の丑」と誤解された方もみえるかもしれませんが(いないか…)、正確には「土用」です。

 土用とは、五行(木・火・土・金・水)において、土の気が盛んになるとされる時期で、立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれ前、約18日間を指すそうで、特に立秋前の土用が今の時期なわけです。
 そう、暦ではもうすぐ「秋」と言うことです。

 また、日々の暦には十二支が充てられているので、そのうち「丑の日」を「土用丑」と言うわけで、一年で一日か二日あります。

 さて、もちろん、マ・ファミーユわかばでも、土用丑の日はご馳走でした(毎日ご馳走ですが!)。
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土用丑の日特別

こんな素晴らしい料理を作った、本日の調理スタッフをご紹介したいと思います。

↓↓↓

この方たちです!
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「見たわね・・・」

↓↓↓

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